食べる更新 2026-09-09· 5分
焼肉屋で戸惑わないために — 誰が焼くのか、おかずは有料か
韓国の焼肉は日本と作法が違います。店員が焼いてくれるのか、おかずのおかわりは頼んでいいのか、締めに何を頼むのか。
Reality check
- Booking
- Korean only — 人気店以外は予約なしで入れます。予約が要る店は韓国の電話番号を求めることが多いです
- English menu
- Photos only
- Going alone
- Awkward
- Payment
- Card accepted
日本の焼肉と一番違うのは、多くの店で店員さんが焼いてくれることです。手を出さないほうがいい、という意味ではありませんが、放っておいても頃合いで切り分けてくれます。慣れていないなら任せてしまうのが確実です。
おかず(パンチャン)は無料
頼んでもいないのに小皿がずらりと並びます。これは無料で、しかもおかわりできます。遠慮する必要はなく、空いた皿を指させば足してくれます。日本の感覚だと会計が怖くなりますが、料金には入りません。
サンチュも同じ
肉を包む葉物も無料でおかわりできます。足りなくなったら頼んでください。
頼み方の順番
- 肉を人数分。1人前ずつではなく「2人前から」という店が多いので、2人なら2人前で足ります。
- 焼けるのを待つ間におかずをつまむ。
- 肉が一巡したら、締めに冷麺かご飯もの。これが韓国の焼肉の型です。
一人では入りにくい
焼肉は2人前からの店が多く、一人だと断られることがあります。一人で肉を食べたいなら、クッパやカルビタンのような一人前の料理を出す店のほうが確実です。最近は一人焼肉の店も増えていますが、まだ例外です。
会計
テーブルで払うのではなく、レジで払う店がほとんどです。伝票を持ってレジに行ってください。チップはありません。
+煙で服が匂いませんか
匂います。上に排気ダクトのある店を選ぶと軽くなりますが、上着は預けるか、その日は洗える服にしておくのが無難です。
+お酒は頼むべきですか
頼まなくても問題ありません。ソジュやビールが定番ですが、飲まない人も普通にいます。